【WAR OF BRAINS】(ウォーブレ)プロモカードのススメ
前のブログでリセマラの紹介をしました。
http://warofbrains.hatenablog.jp/entry/resemara
少しでも参考になってい頂ければ幸いです。
今回は今までに出ているプロモについて書いていきます。
ウォーブレを始めたばかりの方は意外とプロモカードが色々あってどれが良いのかなどよくわからないと思います。
…そこでウォーブレでプロモが出た順番にカードを紹介し、評価をしていきたいと思います。
評価は☆の5段階で行いたいと思います。
☆…誰も使ってないレベル
☆☆…悪くないがあまり使われないもの
☆☆☆…採用低め
☆☆☆☆…採用率高め
☆☆☆☆☆…クリエイトをオススメ
では早速紹介していきたいと思います!
追記:8/8のアプデで3弾が追加されました。それに伴って、プロモの評価も少し変わってくるので変更したものには追記します。まだ環境が定まってないので後々書いていきたいと思います。
○事前登録のプロモ
↑タンスに…。獣だったらよかった。
*現在はストーリークリアで貰えます!
評価
☆
○プロモパックvol.1
↑機械サーチ。ラピスの機械もくる。
*現在はストーリークリアで貰えます!
評価
☆☆
↑私は採用してます。効果の割に安定のスタッツ。
*現在はストーリークリアで貰えます!
評価
☆☆☆
↑あかぎさんのイラストがいい。マグナアグロに指したら意外といい動きになった。
評価
☆☆
○Xmasイベ
↑ファンキーな爺。4/3でこの効果。前はよく使われていた。
評価
☆☆☆
よっ!
よぉーっ!
○プロモパックvol.2
↑ただただ可愛い。使い処が難しい。
評価
☆☆
↑え、絵具舐めてる…。今の環境には合わない感じ。
*現在はストーリークリアで貰えます!
評価
☆☆
↑この風貌で"戦士"じゃないという。唯一のドラゴンサーチ。
評価
☆☆☆☆
○ビルドイベ
↑無双シリーズでてたよね笑?使ってる人を見たことがない。
評価
☆
○プロモパックvol.3
捕まえてみろってんだぁ。効果は夢があっていい。
評価
☆☆
↑クラピカばりに鎖を身に纏う。このユニットの能力を消さないと攻撃出来ない。
評価
☆☆
↑ほんとやだやだ。アグロ系にはだいたい入ってると言っても過言ではない。
評価
☆☆☆☆☆
○プロモパックvol.4
↑ATフィールドだしそう。現在のアグロマグナで大活躍。評価が上がった。
*現在はストーリークリアで貰えます!
評価
☆☆☆☆
↑文化学に精通した女の子。スペルとして考えていいユニット。
評価
☆☆☆☆
↑バインドのカード。6がちょっと重い。決まれば強い。
評価
☆☆☆
○ログインボーナス第一弾
↑タオシン初の確定除去。ミッドレンジ系ではいい活躍をする。ただ、除去耐性がない。
評価
☆☆☆☆
エンゴ、エンゴー
○A2ボックス購入特典&特別ログインボーナス
↑ニセコイ戦士シルヴィア。ただただ強い…。
評価
☆☆☆☆☆
○特別ログインボーナス
↑祭りだワッショイ!ミュージック、スタート!どんな効果笑。
評価
☆
○プロモパックvol.5
↑ユニオンミラーに強い。心喰いがこれで死ぬのがつらい。
評価
☆☆☆☆
↑幾度となく你好。タオシンにはだいたい入ってる。
評価
☆☆☆☆☆
↑大好きなネタカード。
評価
☆
○ログインボーナス第二弾
↑天使の様な顔して鬼の様な効果。この方のおかげでコントロールジェドが物凄く強い…。
評価
☆☆☆☆☆
○ログインボーナス第三弾
↑vol.5くらいからサボってたため未入手。ただ使用してる人を見たことはない。
評価
☆
○プロモパックvol.6
↑ぱっと見ゲームチェンジャーに見える。こいつの効果が使えればかなりアドがとれる気がする。
評価
☆☆☆
↑とうとう松岡修造がカード化笑。効果はいいが、ただちょっと重い。
☆☆
シュウゾウチャレンジ
↑fateに出てきそうな感じ。今の環境では活躍しなさそう。
評価
☆☆
○ログインボーナス第四弾
↑名前が似合わない笑。ユニオンに更に確定除去が追加。デメリットは相手にユニットが加わること。
評価
☆☆☆☆☆
○ログインボーナス第五弾
↑サボっていたため未入手。ただ使っている人はあまり見ない。
評価
☆☆
○プロモパックvol.7
↑3/3/3。なんと3/3/3。ユニオンのプロモが最近強い。
評価
☆☆☆☆
↑アンチ"クイック"。ただ、自分のユニットを戻してしまうため、これをどう活かすか。
評価
☆☆☆
↑かわいいのに鬼スタッツ。1コスでソウルも溜まる。使い勝手がいいカード。
評価
☆☆☆☆☆
○最後に
追憶の聖戦士 シルヴィアと機械鎚ウルゴ・バシューはどのデッキにも入れても大活躍間違いなしなのでオススメです。
少しBITはかかりますが、作っておいて損は無いと思います!
この評価はあくまで個人的な評価なので絶対的なものではありません。でも間違いなくあの2枚は強いプロモカードなのでそれは自信を持ってオススメします。
では、この辺で。
ご覧頂きありがとうございました。
*プロモの順番が間違っていたらご指摘下さい。
【WAR OF BRAINS】(ウォーブレ)リセマラのおすすめ
WAR OF BRAINS(略してウォーブレ)を始めて、どのカードをゲットしておけばいいの?とお思いの方に、私がリセマラでゲットしておくべきと思うカードを紹介していきたいと思います!!
リセマラの基準は人それぞれかと思いますが、基本は強いカードが欲しいですよね。
このカードが1番強い!…とは言い切れません。
カードゲームはそういうバランスになるように作られるので(ぶっ壊れカードが存在しない限り)…特にウォーブレはこのバランスが絶妙に調整されていて、誇れるポイントの1つとなっています!
…そこで、私が個人的にオススメするカードを紹介します! 鵜呑みにせず、あくまでも参考の足しにして頂ければ幸いです。 他のウォーブレプレイヤーの方々もリセマラでオススメのカードを紹介しています。多角的に情報を取り入れて、これだ!というカードを見つけてください。
御託はいいから紹介しろ!と思われてそうなので、早速リセマラでオススメのカードを紹介していきます。
○このどれかが来たらリセマラ終了でいいゲームチェンジャーを紹介
↑ 《LAPIS》で使える1弾のカード。召喚したターンに攻撃できる"クイック"持ち!尚且つ召喚時には強力な補助カードが手札にきます。"オーバーヒート"で出せばこれ以上ない強さです!
↑ 《MAGNA》で使える1弾のカード。相手のユニットをランダムの確率で自分の物に!(ジャイアンかっ!)このカードは割と賛否両論あります。運ゲー要素が強いので、好きじゃない方もいます。どちらかと言うと私も積極的にデッキに入れることはありません。が、やはり相手のユニットを沢山奪う効果は圧倒的です。一度その虜になると抜け出せなくなる可能性があります笑。
↑《 E・G UNION》で使える1弾のカード。"ソウルバースト"と非常に相性が良い能力!"ソウルバースト"で相手ユニットのタフネスを1にして、さらにこいつの効果でターンエンド時に全て破壊するのが強力です。
この3枚です!
やはりゲームチェンジャーを狙ってリセマラした方が後々のためにも良いと思います。
…あれもこれもオススメすると結局何がいいの?となってしまうことを避けるために、あえて数を少なくし、とりあえず単体でも活躍しそうなゲームチェンジャーを選びました。
これらがデッキに入っているだけで、大分違うと思います。
○終了までいかないにしても強力なゲームチェンジャーを紹介
↑《 TAOSIN》で使える1弾のカード。召喚時にAOE+メモリー破壊と強力です。が、強いが故にβ版から数々のナーフを経験してきています笑。ドラゴンと相性がいいのでドラゴンデッキを作ってみたい方にオススメです。
↑ 《E・G UNION》で使える1弾のカード。"ブースト"すると"8/8のクイック"がブッ飛びます。ユニオンのフィニシャーです。"検体 No.294"渋い名前でいいですね。
↑ どの国でも使える1弾のカード。4コスで5/5というスタッツなのでかなり凡庸性の高いユニットです!デメリットとして敵ユニットに攻撃出来ません。相手に"ガーディアン"がいると、どうしようもなくなりますが、それを踏まえても強いと思います。アグロデッキにはよく使われている印象があります。
↑ 《LAPIS》で使える2弾のカード。ラピスのデッキの相性とばっちりで凡庸性が高いです。1/1で"クイック"持ちのユニットを2体召喚するので5コスで3体ユニットが出るのはいいですね。トレードにも有利ですし、時にはフィニシャーとしても活躍します。
↑ 《SHEDO》で使える2弾のカード。2弾でこのユニットが来てから《ジェド》のデッキの幅がかなり広がりました。このユニットの効果は特殊で、自身の"相手を回復させる"効果を"ダメージを与える"効果に変更させます。(注意して欲しいのは、自分が相手を回復させることにのみ誘発されます。相手自身で回復をした場合、ダメージを与えることはありません。)また、一度召喚すれば【決意】と表示が出現し、このユニットが破壊されてもこの特殊な効果(=決意)が対戦終了まで継続されます。
*余談ですが、正直ジェドはかなり安価でデッキを作れます。今の私のジェドデッキにはスーパーレアすらほとんど入っていないです。
↑《 MAGNA》で使える2弾のカード。条件が整えば無敵に近いユニット!パワーが全体的に低いマグナのユニットをこのユニットで補うことが出来ます。マグナのミラーにおいてかなり厄介に感じます。
↑《 MAGNA》で使える2弾のカード。こちらはマグナのパワーの低さを補いながら、相手のユニットを弱体化できます!ただ、7コスが少し重いので、立ち回り次第で輝きます!
○おまけで個人的に強いと思うスーパーレアを一部紹介
↑ 《LAPIS》1弾。《ラピス》ではこのタンゲを軸にしたデッキが主流(2弾までの環境で)。ユニットを大量展開してから"オーバーヒート"でこいつを出すと、大量展開したユニットが"クイック"を持つので大ダメージを与えることが出来ます。
↑《 LAPIS》2弾。タフネスが最大10まで増加し、スペルや能力の対象になりません。"ブースト"持ちですが、こいつが"ブースト"するのをほとんど見たことがありません笑。いつかナーフしてもおかしくないと思うカードです。
↑ 《TAOSIN》1弾。横展開が得意なタオシンの要。邪龍 という"2コス2/2のドラゴン"を2体、左右に召喚します。また龍谷女王 ミャータンが場にいる限り相手の"トラップ"は発動しません。単純にこれを出されるといやです笑。
↑《 TAOSIN》2弾。2コス帯トップクラスのスタッツ。現在の《タオシン》のデッキには大体積まれています。こいつがまぁ強い笑。
↑《 SHEDO》1弾。トレード力が強い。また"リワード"を持っているので厄介です。さらに冥土の土産に1コス1/1の'ガーディアン"を置いて行くので、単純にこれを出されるとやなユニットpart2。
↑ 《SHEDO》2弾。トレード力が強いpart2。2枚目のカードを使用するたびにスタッツが上がっていきます。ジェリスはエンドには2/3になっていることが多いので放っておくと面倒くさいことになります。
↑《 MAGNA》1弾。AOE。《マグナ》は相手のユニットのパワーをさげるカードが多いので、このスペルはアグロ系の相手によく刺さります。4ターン目にジャッチメント・ゼロがくるのはもはや天災か何かだと諦めています笑。
↑ 《MAGNA》1弾。6コス5/5ですが、パワーが弱いマグナの中でフィニシャーとなっていたユニット。"ウイルス"持ちに加え、パワー2以下のユニットを奪います(こいつもジャイアン)。
↑《 E・G UNION》1弾。ユニオンはスペルを使うことが多く、スペルデッキの相性がとてもいい。パワーが4や5になって無双するとかなり早い段階で決着がつくこともしばしば。なかなか珍しいですが。
↑《 E・G UNION》1弾。狂学者 ウィットフォードとのコンボがロマンチック。手札のユニットを出し尽し、ソウルバーストで敵ユニットのタフネスを1にした上で、ウィットフォードで破壊します。これが決まればほぼ、リーサルに近い状態になります。よっぽどの逆転劇がない限り、これを返すのはかなり厳しいです。
↑ どの国でも使えるカード、1弾。敵ユニット1体の能力を消す。デッキに1枚さしておくと、いざという時に役に立つ。
↑ どの国でも使えるカード。1弾。このカードはウォーブレ史上最も凡庸性が高いです(他の方もそう思っているはず)!正直このカードでリセマラを終了してもいいくらいです笑。ですが3枚集める必要があるのでリセマラにはむいてないですね笑。リセマラを終了した後はこのカードをクリエイトで3枚集めてもいいくらいです。
○終わりに
基本的には1弾のカードの方が凡庸性が高いです。
2弾のカードは1弾のカードを補助してくれるものが多い印象なので、リセマラでは積極的に1弾のカードを集めることをお勧めします!
リセマラ頑張って下さい!
*(7/18)一部改定。
【WAR OF BRAINS】(ウォーブレ)に興味をもってもらいたい
初めに自己紹介をします。
たとぅなりといいます。
WAR OF BRAINSをβ版からプレイしていて、課金しまくってます。古参ですが強くはありません笑。冷めたり、再熱したり、浮き沈みが激しいので実力はランカーの方には全然及びません。現在のランキングも圏外です笑。リリース開始直後ぐらいは10位付近で頑張っt…(見苦しいからやめようか)
このブログをご覧になって頂いているということは少しでも"WAR OF BRAINS"(略してウォーブレ)に興味をもっていただいているという証拠ですね!ありがたいです。
なんせこのゲーム過疎ってますからね!笑
Twitter ではウォーブプレイヤーが彼ら自身のことをこの過疎っぷりに自虐をこめて「村民」と言っています。Twitter をやっている方は「ウォーブレ 村民」で検索してみてください。色々出てきます。
…さて、"WAR OF BRAINS"に興味がある方へ"WAR OF BRAINS"はこんなカードゲームですということを紹介していきたいと思います。
↑直訳すると脳戦争。まさに頭脳と頭脳がぶつかり合うカードゲーム!
○TCGのデジタル化の波
WAR OF BRAINS(略してウォーブレ)はDTCG(デジタルトレーディングカードゲーム)というジャンルにあるゲームです。
最近になってこのDTCGというジャンル確立してきましたね。
TCG(トレーディングカードゲーム)というジャンルに、"デジタル"という言葉がくっついてDTCGとなりました。
TCGのデジタル化の波は顕著に来ています。
ここ数年で"スマホやPCで遊ぶカードゲーム"がかなり増えてきました。
ハースストーンは以前からありましたが、ウォーブレ然り、シャドバ、デュエルリンクス、COJP、DXM、リボルヴ、などなど…
特にサイゲームがリリースしたシャドバの人気の波が大きいですね。
CMでは山崎賢人さんや染谷将太さんが出演しているのが印象的ですね。(それが人気に拍車をかけたのかもしれません。さすがサイゲーム(棒))
↑ホビージャパン出版。カードゲーマー御用達のカードゲーム情報雑誌『カードゲーマー』がDTCGについて丸々一冊特集した『デジタルカードゲーマー』!
この一冊はDTCG初心者の方にも上級者の方にもオススメできます!初心者の方が戸惑うカードゲーム用語が載っていたり、上級者の方にはスキルアップになる有名プレイヤーさんの解説などが満載なので買って損はないと思います。(現在も購入できるかは不明)
ウォーブレについては大々的に特集されていて、ウォーブレの1弾と2弾のカード(プロモも少しだけ)の全カードが点数評価つきで掲載されています。
↑ホビージャパン出版。ガードゲーム専門雑誌『ガードゲーマー』。
逆に、実際のTCGは「紙」や「アナログ」と言われるようになり始めています。デジタルと比較してということなんでしょうね。
○有名声優の起用!
DTCGはカードに声が吹き込まれます。
カードゲーマーの表紙にいる声優の内田真礼さんはウォーブレでも声優を務めていらっしゃいます。あまり声優の方を知らない私でも知っています。他のゲームでもよく内田さんの声を聞きます。
ウォーブレではLAPISのナビゲーターのSHINOなどがそうですね!
また7/13の大型アップデートでは【ストリーモード】が新たに追加され、内田さんの声をより聞く機会が増えました。真礼さんファンには是非、このウォーブレをオススメしたいです!(この藁をも掴む感じ)
○WAR OF BRAINSの開発は密かに豪華!?
先ほどの『ガードゲーマー』の画像を貼り付けたのは実は伏線でした。
と言いますのも、ウォーブレはなんと《タカラトミー》✖️《ホビージャパン》の"強力タッグ"によるガードゲームなのです!!(と、公式も言っている)
タカラトミーはおもちゃのメーカーで有名ですが、タカラトミーのガードゲームといえば小学生から大人までに人気な《デュエルマスターズ》が有名です。
そのタカラトミーと、ガードゲーマーが愛してやまないカードゲーム情報雑誌『カードゲーマー』を出版するホビージャパンとが協力して作ったゲーム、それが《WAR OF BRAINS》です。
《タカラトミー》✖️《ホビージャパン》のタッグはこのウォーブレが初めてではありません。《WIXOSS(ウィクロス)》という美少女をテーマにしたガードゲームの製作でもタッグを組んでいます。(このタッグはWから始まるのが好きなのかな?)
↑こちらは適当に拾ってきたウィクロスのレアカード。美少女オーラ全開。
このウィクロスは知る人ぞ知る大変人気なTCGで(ぶっちゃけ私はよく知りません汗)、ウィクロスファンの人気は根強く、またウィクロスはデュエルマスターズのようにアニメと連動しているので、アニメを媒介に更に人気を博し、かなりの成功を収めています。
つまりこの《タカラトミー》✖️《ホビージャパン》のタッグがかなり強力なタッグだ!という裏付けであるということです。ゲームの面白さはこれで保証できます!!(自らハードルを上げていく)
○ウォーブレの世界観
ウォーブレにはタカラトミーによる壮大な世界観が設定されています。
「WAR OF BRAINS」…「脳戦争」と言いましたが、ウォーブレの世界観として戦争が大いに関係します。
公式サイトのPVを見ていただくとその壮大な世界観がよりわかると思います。
↑おおよそガードゲームのPVには見えない所が素敵
このPVを要約するとこうです。
『兵器による戦争の代わりに、Goodbookという謎の企業が開発したカードゲーム、WAR OF BRAINSで戦争をしよう!』
戦争の手段が、銃やミサイルからカードゲームになり、場所がリアルからデジタルに移りました。
PVまで作ってかなり重厚な設定です。電子戦争…Goodbookという謎の架空の企業…それを妨害しようとするこれまた謎のニワトリ…国家…学問…。ウォーブレを知らない方は?となってしまいますね。正直そんなとこまで細かくする必要ある?と思ってしまうところまで妥協なし!
さすがタカラトミーです。(褒めてます)
○魅力的なイラストのゲームチェンジャー!
↑LAPISのカード
↑TAOSINのカード
↑SHEDOのカード
↑MAGNAのカード
↑E・G UNIONのカード
↑NEUTRALのカード
やっぱりカードゲームはイラストやデザインが良い方がいい!!
私がカードゲームを始めるきっかけとしてカードのイラストが良いものに惹かれることがほとんどです。
ウォーブレもその1つで、ウォーブレのイラストは特に私にとってどストライクでした!
またゲームチェンジャーには他のDTCGにはない特有のシステムがあります…ゲームチェンジャーを召喚すると、対戦中のBGMが変わります!そのBGMはゲームチェンジャーごとに違います!かなり作りこまれていますね。
ゲームチェンジャーはデッキに1枚ずつしか入れることが出来ません。なので1枚当たればOKなのでホッとしますね。笑
○大型アップデートで初心者の方も遊びやすく!
7/13のメンテを終えて、ウォーブレが大型アップデートを果たしました!
UIの改善(ホーム画面など)
アチーブメントの追加(報酬が貰えやすくなりましま)
バトル中のもっさり感の改善(かなり速くなりました。潤滑油を塗ったようにツルツルです)
そして何と言ってもストーリーモードの追加でしょう!!
ウォーブレでストーリーが出来るなんて夢にも思わなかったです。笑
今まではゲーム内通貨がゲットしずらく、初心者殺しのような厳しさでした。
ですがこのアプデで大分それが改善されたのではないでしょうか。
○カードゲームがしたい!
↑ユニットでドーン!
↑スペルでバーン!
面白いカードゲームがしたい!
ここにウォーブレという面白いものがあります!!
ダウンロードしてプレイしてみて下さい!
直感で面白いと感じることもあれば、つまらないと感じることもあると思います。
やっていくうちに面白いと感じることもあれば、つまらなくなってくることもあります。
人の好き嫌いはしょうがないです。
あーだこーだ言うより、実際にやってみて、面白いか面白くないかを五感で感じてみてください。(じゃあ今までの文章はなんだったの)
ただ、予め言っておきます。ウォーブレは本格的なガードゲーム(金銭的な意味で)なので、無料では正直厳しいです。(それが過疎ってる原因でもある)
じゃあいきなり課金してください!とも言いません。
このブログをご覧になって、少しでもやってみようかなと思い、遊んでもらったら嬉しいです。
○終わりに
まだまだ言いたいことはあるのですが、言い出したらキリがないのでここら辺で締めさせていただきます。
いかがでしたでしょうか?
更にウォーブレに興味をもって頂けたでしょうか?
ですが、まだまだウォーブレの魅力は伝えきれてません!公式サイトや、攻略サイト、またはウォーブレプレイヤーの方々がtwitter やブログでウォーブレの魅力を発信し続けています!
このブログがその足掛かりの一部になれば幸いです!